ごあいさつ
株式会社スーパーバリューは、「消費者の皆様から圧倒的なご支持を得る店舗の創造とサービスの提供」を使命として、1996年に創業いたしました。2008年にはジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所スタンダード市場)へ上場し、食品スーパーを中心に成長を続けてまいりました。
2022年7月には、株式会社ロピアホールディングス(現 株式会社OICグループ)と資本業務提携を締結し、経営基盤の強化を進めてまいりました。そして2026年1月には株式を非公開化し、新たな経営体制のもと、より機動的かつ中長期視点での成長を実現するステージへと移行いたしました。
私はこれまで銀行業界での経験を経て、OICグループにおいて製造業のマネジメントや本部業務に携わってまいりました。小売業においては、いわば外から来た経営者です。
しかし私は、この立場こそがスーパーバリューの進化にとって大きな価値になると考えています。「スーパーマーケットはこういうものだ」という固定観念を、私は一度すべて疑います。既存の常識や前例にとらわれず、新しい発想で事業に取り組むことで、これまでにない価値を創り出してまいります。
今、私たちに求められているのは、変化のスピードです。すべての取り組みにおいて、「お客様」「従業員」「お取引先様」にとって本当に価値があるかを問い続け、意思決定と実行のスピードを高めてまいります。
そして私たちは、スーパーマーケットの提供価値そのものを進化させていきます。単に「商品」を提供する場ではなく、お客様の暮らしを豊かにする「食体験」を提供する場へと昇華させてまいります。
OICグループには、畜産、農場、製造、商社、外食といった食のプロフェッショナルが集結しています。そのグループの力を結集し、これまでにない価値ある食体験をお客様にお届けしてまいります。
スーパーバリューの店舗は、その体験の“入口”であり、“発信拠点”でありたいと考えています。
また、日本のスーパーマーケットにおいて前例のない取り組みにも積極的に挑戦していきます。「誰もやっていないからこそやる」という姿勢で、新しいスタンダードを創り上げてまいります。
私は40代前半という立場で経営を担っております。この若さを強みとし、失敗を恐れず、スピード感を持って挑戦を続けていきます。
スーパーバリューが「地域で一番お客様に支持される店舗」となることを目指し、これからも変革に挑み続けてまいります。
- 代表取締役社長
- 浜野 仁志


